トータル・コンサルティング・サポートを旗印に、
お客様の確かな未来への羅針盤となることを目指しています
今、日本は大きなパラダイムシフトの時代を迎えています。政権交代による経済環境の改善も未だ不透明な状況であり、押し寄せた消費税増税の波の次にはTPP参加という大きな波が待ち構えています。日本の市場経済はまだまだ厳しい環境下にあり、国際社会の中でも緊張関係が高まっています。しかし、厳しい社会環境の中にこそ、ビジネスチャンスが秘められています。
激しく変化する経済環境の荒波の中で多くの企業が淘汰されつつありますが」、同時に新しく起業しようとする動きも、活発化しています。当事務所は、トータル・コンサルティング・サポートを旗印に、お客様の確かな未来への羅針盤となることを目指しています。
厳しい社会環境の中で戦う企業家の皆様のために、「エンドユーザーに近い法律家」である行政書士として、事業活動を展開されるなかで直面する、法律、行政、そして会計など全ての問題点を、すばやくサポートできる「トータル・コンサルタントとしての役割」を果たして行きたいと考えています。
「法律専門家」であると同時に「会計・財務専門家」として、事業で直面する様々な問題をトータルかつスピーディーにサポートいたします。